ラーメンきら星@武蔵境で発見

さっき、ラーメンきら星@武蔵境にいってきた。
きら星@武蔵境で店員さんに「今日はつけ麺しかやってない日です。」 って言われたので、
つけ�を食し、相変わらずのこってり具合で気持ち悪くなったが収穫があった。

武蔵境の活性化委員会とかいう団体がやってる施策「さかいHOTほっとプロジェクト」というチラシ発見。

↓チラシ

「さかいHOTほっとプロジェクト」のサイトを見ると以下の説明あり。

実は、武蔵境は唐辛子の町でもありました。

北原白秋の詩に謳われるように、昭和初頭まで武蔵野近郊では「八つ房唐辛子」というとても辛い唐辛子が栽培され、土地の名物でもありました。その歴史を踏まえて、武蔵境の飲食店を中心とした商店にご協力いただき、唐辛子やその他の激辛調味料を使用してオリジナルの辛いメニューを発表します。また、「辛い(激辛)」をテーマに活動されている他地域の方とも連携し、武蔵境を広域に発信する“ほっと(辛い)”なプロジェクトです。 (平成22年)には武蔵境産の唐辛子が収穫予定です。「地産地消」地元の唐辛子を使った新しいメニューも開発され武蔵境の新しい名物になることも期待されています。

ふーん。知らんかったね。
ほかにも「さくら花見街道世界一プロジェクト」を企画中みたい。

地元の宣伝だけど、
「武蔵境住民として影ながら応援したい!と思った。」ということにしようか。

「さかいHOTほっとプロジェクト」公式サイト

http://musasisakai.jp/project/hot/index.html